わが国は少子高齢化、労働問題、医療問題など、様々な問題を抱えています。
疾病予防の知識は、高齢の方に特化したものではありません。
0歳の子どもから、元気に今働いている人にこそ必要となる知識です。
健康に子どもが育つための知識、学校での健康を知る授業の充実、企業での
健康経営の促進など、疾病予防の知識をより身近に存在させ、日常生活に溶け
こませることが必要であり、それが、様々な問題の解説の糸口へと繋がります。
女性が安心して出産し、子どもが健康に育ち、そしてすべての人が健康で、
何歳になっても、活躍し続けることができる。
そんな日本のあり方を支えます。
●さんぽ会・名古屋にて産業理学療法士/秋山恵利子 講和
「産業理学療法士と産業保健師との関わり方」
2019年7月19日
2019年
岐阜市文化センター(11/10)
長久手市文化の家(11/17)
岡崎市民会館 (12/8)
ウィルあいち(12/15)
1部:医師から運動器検診について
2部:理学療法士から姿勢指導について
2020年1月19日9:30 ~11:30
ウィンクあいち 1108室
各講座※定員があります。予約必須。